肌荒れが治らないのは寝不足のせいだった?!解消して美肌になろう!

ベッドで寝ている女性

仕事や学業が忙しくいため、なかなか睡眠の時間確保できなくなってしまい、寝不足に陥っている方も多いのではないでしょうか。

あなたも「寝不足は肌の大敵」であると、聞いた事はあるはずです。ただ、その改善方法については意外と知らないものですよね?今回はこの睡眠不足を改善方法して汚い肌を脱出する方法をお伝えしていきます。

この記事を読むとこのようなことが知れます

本記事で知れること

・寝不足がなんで肌に悪いのか

・良質な睡眠のとり方



なぜ肌荒れが治らない原因が寝不足なのか?

あなたの敵を知ろう

寝不足が続いていると肌の調子が悪くなりますよね。実はその理由としては、

肌のターンオーバーが正常に行われなくなっている」のです!

肌のターンオーバーとは、皮膚が細胞分裂をする事により古い皮膚を押し出して、新しいきれいな皮膚の再生を行う事をいいます。

この肌のターンオーバーが正常に行われないと、古い皮膚がそのまま残る事になってしまい、肌トラブルが起こったり、くすんできてしまうのです。

ようするに寝不足のせいでターンオーバーが上手くいっていないことで、あなたの肌トラブルが治らなかったんですね!

またこのターンオーバーを行う為に必要なのが、「成長ホルモン」になります。この成長ホルモンはあなたも一度は聞いた事があると思いますが、身長を伸ばすものというイメージをしていませんか?

実は「成長ホルモン」は「肌のターンオーバー」を促してくれる働きもしているのです。

そしてこの成長ホルモンを分泌するタイミングというのが、実は睡眠中なのです!

ですから睡眠は肌を綺麗に保つ為にはすごく大事であり、欠かせない要素になるということです。

さてではどのような睡眠をとるのが美肌につながるのか、みていきましょう。

まとめ

・肌はターンオーバー(肌の入れ替わり)により新しい綺麗な肌に入れ替わっている

・ターンオーバーを促す為に成長ホルモンが必要であり、成長ホルモンは睡眠中に分泌されるものである

肌荒れを治する為に、良質な睡眠を取ろう!

実は睡眠に関して、多くの方が勘違いしていることがあります。実は美肌に大事な睡眠というものは

睡眠時間 < 良質な睡眠 だということです

聞いた事ある方もいらっしゃるかもしれませんが、睡眠とは浅い眠りのレム睡眠」深い眠りの「ノンレム睡眠」を90分ごとに何回も繰り返して行っています。

一晩のうちに、レム睡眠とノンレム睡眠を3~5回繰り返すのが平常時のサイクルです。浅い深いでイメージはつくと思いますが、深い眠りの「ノンレム睡眠」が良質な睡眠にとって大切になってきます。

特に最初の1,2回目のノンレム睡眠が深い睡眠の中で一番重要と言われています。といいますのも何を隠そう、前述した成長ホルモンが1番分泌されるのがこのノンレム睡眠中なのです。

また実は一晩の中で、寝てから3時間以内の睡眠が70~80%の深い眠りを占めると言われています。

成長ホルモンと睡眠の関係

出典:資生堂ビノラボ

肌荒れが治らない人はどれだけ寝ればいいのか?

よく22時〜から2時が睡眠のゴールデンタイムと聞いた事ことがある方もいるのではないでしょうか。

実はこの説については正解とも間違えとも言えるのです。と言いますのも、実は人間の体内時計は24時間ぴったりではないので、この時間が定期的にゴールデンタイムと言えることはないのです。

ただ、平均的な時間に起きて平均的に寝ると22時〜2時がゴールデンタイムになる可能性が高いということなのです。

ではどの時間にどれくらいの睡眠時間をとるべきなのでしょか。それは、、

6時間以上の睡眠を、自分の寝やすいタイミング」でとってください!(できれば90分間隔の間)

どうやって最適な時間をしるの?

朝起きた時の、自分の疲労度をメモろう!!

最適な時間は人によって違うので、自分の最適な睡眠時間を探してみましょう。

基本的に最適な睡眠時間というものは人によって変わります。ヒトは「レム睡眠」、「ノンレム睡眠」を平均90分の周期で繰り返していますので、この周期の中で何回か試して起きてみましょう。

例:4.5時間、6時間、7.5時間など

「レム睡眠」中に起きると清々しく気持ちい寝起きになりますので、ぜひ試してみてください。

ただ述べているのは、良質な睡眠をとっている場合のみです。

実際に良質な睡眠をとっていないと意味はないです。ですので睡眠について知識を深めたら、良質な睡眠をとる為にできることをみていきましょう。

まとめ

・美肌には睡眠時間よりも睡眠の質を重視することが大切

・睡眠時間は最低でも6時間以上とりましょう。また自分の寝起きの体調によって最良の睡眠時間を計りましょう。

注意

ここからは睡眠についての余談になりますので、興味がない方は飛ばして良質な睡眠のとり方についてご覧ください

レム睡眠とはどういったものか

レム睡眠とは「脳の一部が起きている」状態の睡眠のことをいいます。一部の脳が起きている時と同じ活動をしているのです。

レム睡眠は「記憶の定着」が主な活動内容です。扁桃体(へんとうたい)や海馬(かいば)と言われる、脳の中でも記憶や学習に関わる大脳辺緑系が活動しています。情報の整理や結合をする事で記憶の定着が行われていると考えられています。

脳の一部は活動しているため浅い睡眠と言われますが、身体の筋肉や目の一部は休めている為、身体の睡眠とも言われています。

ノンレム睡眠とはどういったものか

一方、ノンレム睡眠は「脳が完全に急速している状態」になります。

主な活動としては大脳皮質の神経細胞(ニューロン)のメンテナンスを行っている。また前述したように成長ホルモンを多く分泌するのもこのノンレム睡眠中にことになります。



肌荒れを治らない人が良質な睡眠をとる方法

では良質で深い睡眠をとるためにはどのような手段があるのかみていきましょう。

主にあなたがとれる手段は4通りあります

寝不足を解消する方法

・体温を寝る前にあげる

・リラックスするためにアロマを炊く

・朝日をしっかり浴びる

・就寝1時間前から電子機器を見ないようにする

体温を寝る前にあげる

お風呂に入った後に睡眠をとると気持ちよく寝れるという経験、体験したことありませんでしょうか?

実はヒトの身体は体温が上がった後に下がることで眠気を感じるようになっています。

体温が下がっている間に身体が寝る準備をするので、お風呂で身体を温めてから1時間〜2時間後の間に布団に入って寝るようにしましょう。

また寝る前に生姜の入ったドリンクやスープを飲むなどして身体を温めるの一つの手です。

リラックスするためにアロマを炊く

アロマオイルの瓶

安眠する為には心身ともにリラックスした状態でいることが大切です

そのリラックス状態を作るのに一役買ってくれるのが、アロマです。

実は香りを嗅ぐことで、脳の奥にある視床下部という部分を刺激することで、自律神経やホルモンバランスをコントロールすることができ、心身ともに癒されるのです。下記が安眠に役立つアロマの代表的な例です

安眠に役立つアロマ

例:ラベンダー、カモミール、ゼラニウム、イランイラン、ローズウッド、ベルガモット、オレンジスイートetc…

朝日をしっかりと浴びる

前述で書いている通り、ヒトの体内時計は約24時間になっていますが、正確に24時間という訳ではないです。その為、

朝起きた時にしっかりと朝日を浴びるとことで、体内時計を合わせてあげることが大切です。

朝日を浴びることで身体は「あ、いま朝になったんだ」と気づけるようになっているんですね。

この体内時計をしっかりと合わせてあげることで、自分がしっかりと睡眠をとるべき時間を身体が分かってくれるようになる訳ですね。

就寝1時間前にスマートフォン、パソコン、テレビなどの電子機器をみない

PCメガネが流行ったことから、「ブルーライト」って言葉を聞いた事ある方もいらっしゃるのではないでしょうか。

スマートフォン、パソコン、テレビなどの電子機器の画面からはこの「ブルーライト」が出ています。実はこの「ブルーライト」ですが、入眠を促すホルモンであるメラトニンを減らす作用があるのです。

この影響を受けないためにも、寝る30分〜1時間前には上記の電子機器の電源を切り、しっかりと睡眠に備えるようにしましょう。

寝不足ではないのに肌荒れが治らない人へ

もしあなたがここまで読んできて自分の肌荒れが治らない理由は寝不足じゃないと思ったのであれば、以下の記事を参考にしてみてくださいね。

肌荒れが治らないのは寝不足のせいだった?!【まとめ】

いかがでしたでしょうか?あなたの肌荒れに対する悩みは解消できましたでしょうか。

本記事の内容をまとめますと以下の通りです。

肌荒れと寝不足について

・寝不足は肌の大敵!!なぜなら肌のターンオーバーが正常ではなくなってしまう

・肌にいい睡眠を取るためには時間よりも質を重視しましょう

・良質な睡眠は「体温」「朝日」「ブルーライト」を意識して確保しましょう

あなたが”良質な睡眠”を取ることができて、美肌に向かえることを願っています。