身長を伸ばす手術がある?!骨延長手術の費用やデメリットについて解説

手術道具

 

 

あなたは身長を伸ばす為の手術があることを知っていますでしょうか?

実は世の中には、足の骨を人為的に切断して、間のスペースを人間の治癒能力を利用することで埋めていき、身長を伸ばす方法があるのです。

話を聞いてるだけで痛くて怖い手術ですが、この手術は「骨(脚)延長手術」と呼ばれています。

今回はこの骨延長手術の種類及びメリット、デメリットについてお伝えしていきます。

ちなみに手術以外の大人でも身長を伸ばす方法については、こちらをご覧ください。

参考:大人でも身長を伸ばす方法3選!成人しても背は伸びるから諦めるな!

身長を伸ばす手術【骨延長手術】とは?

身長を伸ばす手術「骨延長手術」とは冒頭でもお話したとおり、足を故意的に折ることで身長を伸ばす手術になります。

この骨延長手術には大きく分けて「外部式」と「内部式」の種類の手術方法があります。

主な特徴はこちらの表の通りです。

骨延長手術の特徴

それでは内部式と外部式の違いを含めて、骨延長手術の特徴についてみていきましょう。

どれくらい身長が伸ばせるの?

行える手術の部位は、大腿骨(ふともも)と下腿骨(すね)の2部位になります。基本的にどちらも3cm~7cmほど延長できるのですが、平均的には各部位5cmくらいが限界と言われております。

この2部位どちらも合わせてやる方で、8~15cmほど(最大18cmまで知っています)伸ばす方もいらっしゃるみたいです。ただ、腕と脚とのバランスを考えると10cm位が上限ではないでしょうか。

また日本人は比較的、下腿骨が短いのでこちらを手術する方が多いみたいですね。

ちなみにあなたが手術を検討するのであれば、基本的に腕の長さが脚より10cm以上長くなってしまうとバランスが崩れてしまいます。

医師としっかり自分の脚と腕の長さのバランスを比較して手術を行うようにしてくださいね。

もちろんお金や時間そして後遺症のリスクが伴う手術です。

とはいえ、想像してみてください。あなたの身長が167から175cmになることを。

身長コンプレックスは間違いなく無くなる夢のような手術ですよね!

内部式について

それでは内部式のメリット、デメリットについてお伝えしていきますね

メリット

・傷跡がほとんど残らない(女性は内部式がおすすめ

・生活しやすい。外部式と違って、仕事しながら伸ばすことが可能です。

デメリット

費用が高い。1,000万以上は掛かるとみておいた方がいい(ウクライナだと600万ほどであるらしい)

・機械自体の強度が低いので、折れることがある(ISKDの体験談で実際に折れている話をきいています)

外部式について

続いて外部式のメリット、デメリットについてお伝えしていきますね

メリット

費用が安い(と言っても高額だが笑)中国やアルメニア などで約300万〜受けられる

・内部式よりも固定されているため、延長後にリハビリ期間が短い

デメリット

傷跡が大きく残る。男性は毛で隠れるが、女性には結構大きい傷になってしまう

・感染症リスクが内部式よりも高い

・機械が邪魔になるので私生活が大変、というか装着中は基本無理。服装もしかり、入浴やトイレも。

では内部式、外部式どちらを選ぶべきか?

結論から言うと「人それぞれ」につきる。

ただ女性はお金に余裕があるなら、ぜひ内部式を検討して欲しいです。

・内部式:見た目的に傷を残したくない

・外部式:費用をかけたくない

人が主にやっているイメージです。ただ、イリザロフとかは相当な激痛と聞くので、痛いのが嫌な方は内部式で。どちらにしても相当な激痛らしいが、、、

身長を伸ばす手術【骨延長手術】の種類

イリザロフ

イリザロフ治療

出典:しらゆりビューティークリニック

イリザロフ外部式の手術で、もっとも安価でそして古くからある手術の方法です。費用は約300万〜

上記の画像のようにリング状の創外固定器にて脚を固定します。手術後に全体重をかけて歩けることと安価なことが一番の特徴です。

また骨延長手術の中で一番痛いということでも知られています。外から延長することによって、ピンをさした部分の皮膚が突っ張ることで痛みがすごいみたいでです。

固定期間は個人差もありますが、6ヶ月〜1年くらいかかります。長い人だと骨が伸びるまで2年も外せない人もいると聞きます

手術を受けれる場所としたら、中国もしくは日本だとしらゆりビューティークリニックです。(しらゆりだとテイラー スペーシャル フレーム法という名前)

追記:今だとアルメニア、セルビアらへんの選択肢も多くなっているみたいですね

ISKD

ISKD治療

出典:しらゆりビューティークリニック

ISKD手術は世界的にはあまり行われなくなった手術の一つです。日本ではしらゆりビューティークリニックが行っておりますが、世界的にみると問題がある手術とみられているみたいです。(進化系がPRECICE2など)

内部式の手術で、費用は850万〜,1200万ほどと高めのものです。画像の通り、機械を内部にいれるので、出ている部分が少なく日常生活が送りやすいことが特徴です。

脚を捻ることで毎日身長を0.3~1.0mm伸ばしていくので、3ヶ月〜6ヶ月ほどの延長期間を過ごすことになります。また全体重を掛けると機械に負担が掛かるので、数ヶ月は松葉杖もしくは車椅子での生活を送ることが特徴です。

手術を受けれる場所としたら、日本だとしらゆりビューティークリニックです。

デバスチアー二(LON法)

デバスチアー二手術

出典:スカイクリニック

外部式の手術です。上記の画像だけだとイリザロフとの違いがあまり分かりませんが、違いとしては髄内釘を併用します。ようするに外のリング状の創外固定器だけでなく、脚の中にも釘を刺す方法をとる訳です。

費用はちょうど外部式の中では高く500~920万ほどかかります。メリットとしてはリング状の創外固定器は3~4ヶ月で取り外すことができ、日常生活を送れることです。

また骨に刺す釘については、骨がしっかりと形成される6ヶ月〜2年ほどは抜かない状態になります。釘からの感染症リスクが高いのも一つの特徴ですね。

手術を受けれるのは日本だとスカイクリニックです。920万で両足という料金設定みたいです。高い、、、笑

私は個人的に韓国のDR.Donghoon(骨延長手術の有名な方)の病院にてLONを受けようと思っています。治療費は560万位だったかな?生活費などいれて650万くらいでみています。

追記:アルメニアで現在受けている方がおり、私の中でいま有力候補になっています。

この方と同じようにLON法を上下合わせて5cm+5cmで10cmの延長を400万強でしようかと。。

(5cmであれば250万もあればできるかと思われます。)

こちらの方です。ブログに体験談を書いてくれています。

PRISECE

欧米や韓国で一番の主流になっている手術方法がこちらです。費用は700~1200万ほどと一番高額になります。

ただ日本ではまだ否認可なので、治療をするならば海外に行くしかありません。

私も正直言って情報不足なので、もう少し調べてから追記させていただきますね。

追記:ストライドという最新技術も出てきているようです。情報が集まり次第記載しますね。

身長を伸ばす手術(骨延長手術)のメリット

いいこと

それでは骨延長手術について知っていただけたところで、骨延長手術のメリットについてお伝えしていきますね。

骨延長手術のメリットは主にこちらの3点です。

骨延長手術のメリット

・身長が伸びる

・脚のみが伸びる

・スタイルがよくなり自信がつく

身長が伸びる

まぁ一番のメリットはこちらですよね笑

昔は3高と言われていたくらい、男性がモテる大事な要素の一つですから。あなたが5cm伸びたらどのような視線になるか想像してみてください。手術したくなっちゃいますよね。。

脚のみが伸びる

脚だけ伸びるって、短足気味な日本人には嬉しいメリットですよね。笑

いまの世の中だと、脚が長くて頭が小さいモデル体型がかっこいいとされています。そんな中で脚だけが伸びてください。相当かっこいいですよね!

私は股下約45%という超日本人体型なんですが、脚が6cmほど伸びると47%近くになりそうでした。よくテレビでみるモデルさんと同じくらいの脚の長さになってしまうかも。。。

スタイルがよくなり自信がつく

意外とこれ大事だと思っています。自分はチビだからモテない、自信が保てないという話は結構相談されます。

自分に自信を持つために外見を磨くということは、かっこいいことだ思いますよ。

もし脚延長ではなくスタイルを良くしたい方は、「痩せる」「顔を小さくする」ことを意識してみてくださいね。

参考:痩せると顔は変わる?!筋肉を鍛えてモテ顔を身につけよう!

身長を伸ばす手術(骨延長手術)のデメリット

ダメなこと

さて骨延長手術のメリットの次はデメリットについてお伝えしていきますね。

骨延長手術のデメリットは主にこちらの3点です。

骨延長手術のメリット

・費用が高い

・時間の確保がしづらい

・人に言いづらい

時間と金がすごい掛かる

上記をみていただくと分かりますように、圧倒的に費用が掛かります。

イリザロフの300万からPRISECEの1,200万と幅はありますが、どちらにしろ高額なことが分かります。

伸びる身長が4cmほどが平均としたら1cm37.5万〜1cm400万円ほどの費用も掛かってきてしまいます。

また同時に時間が相当必要です。手術をしてから伸ばす期間が3ヶ月〜6ヶ月。骨を形成する期間が伸ばす期間の倍。つまり6ヶ月〜1年ほどかかると言われています。

もちろん、これは運よく上手くいった場合です。全部通して1年〜2,3年運動が出来ない可能性があることは考慮しましょう。

また、最初の伸ばす期間中には仕事自体も難しいと思われますので、6ヶ月間の休職もしくは退職ができる環境の方でしか、受けることは出来ないかもしれません。

感染症や後遺症のリスク

これは手術を想像していただければ分かると思います。完璧な手術なんてありませんので、絶対に感染症や後遺症のリスクは避けられません。

特によく言われるのは運動能力は、全盛期まで戻らないのではないかということです。

一説では運動神経が8割くらいになると言われていたり、手術後にスポーツ選手になっている人もいるとも聞きます。こういった事を考慮した上で検討してくださいね。

ちなみに治療は日本で受けたいと考える方が多いかと思いますが、この手術に関しては「日本は後進国です!

手術は症例数がそのまま成功率につながります。症例数が少ない日本で手術することは、結構リスクが高いことだと覚えておいてくださいね?

ちなみに前までは西新宿クリニックというところがこの手術をしていたのですが、手術リスクが怖くて撤退したくらいです。(実情はしりませんが。)

国内だけでなく、しっかり海外を含めた情報を集めてから、手術を考えてくださいね。

人に言いづらい

これは様々な骨延長手術の体験者がいっています。確かに身長を伸ばす手術を大金を払って行うってこと自体が、人に言いずらいですよね。人によっては戸籍と名前まで変えて、新たな人生を送る人もいるみたいです笑

ただ、言わせてください。私個人的には「人様に堂々と話せる人」のみ行って欲しいと思っております。

これは整形している人にも思うことなのですが、「自信持って言えることじゃないのに、なんでやるの?」と私は感じてしまいます。

私自身はコンプレックスと向き合った結果、金払ってやったと自慢する予定です。むしろすごいネタになって美味しいですしね?笑

身長を伸ばす手術についてまとめ

いかがでしたでしょうか?

今回の記事では骨延長手術についてお話ししてきましたが、身長が3~10cmほど高くなるメリットはありますが、それと同様にデメリットがあることを理解していただけましたでしょうか?

私は「大きなコンプレックスが治る」「人に堂々と話せる」という状況ですので、トライしたいと考えていますが、周りの人に言えない方は絶対に行わないようにしましょうね。

改めて今日の記事についてまとめますと

骨延長手術

・骨延長手術にて3cm~10cm伸ばすことができる

・骨延長手術には外部式、内部式の大枠があり、費用が300~1200万ほど掛かる

・時間とお金に余裕があり人に言えるなら、挑戦もあり!