職場での嫌がらせはこう対処しよう!無理なく働いていこう!

職場でのいじめ

職場での嫌がらせを受けていると本当に辛いですよね。

あなたは今のその職場のいじめ相手(達)と、どれだけの時間一緒にいるか考えたことがありますか?

1日8時間×週5日×月4週(×年12ヶ月)=月160時間/年1,920時間

ようするに80日まるまる一緒にいる計算になります。嫌がらせをしてくるような相手とそんな長い時間仕事をしている事って本当にストレスになりますよね。。

私自身、最初に入社した会社にて、直属の上司から相当な嫌がらせやいじめを受けてきていたので、すごく気持ちが分かります。

本記事では、私と同じ気持ちでいじめに困っているあなたに、職場での嫌がらせに対する対処方法について何点かお伝えしていきますね。

先にお伝えしておくと、本記事でお話するいじめの対処法は以下の通りです。

嫌がらせの対処法
  • 相手を無視して自分のペースで仕事をする
  • 人事部、立場が上の者へ相談する
  • 同期、理解者に相談する
  • 第3者機関に相談する
  • 休職、転職を選択肢にもつ

ちなみにこれだけは理解しておいて欲しいのですが、

「いじめやハラスメントが辛いから、逃げる事」は全く悪い事ではないです。悪いのはいじめている側です!

この考え方を前提に様々な対処法をあなたにお話しますので、あなたに合う対処法をぜひ参考にしてくださいね。



【嫌がらせの対処①】相手を無視して自分のペースで仕事をする

相手が直接の上司でない場合は、相手を無視して自分のペースで働いてみましょう。

基本的にいじめや嫌がらせの加害者は、被害者であるあなたの反応をみることを楽しんでいます。

いじめに対して何かしらのリアクションを取ると、それに対して加害者は不快さや面白さを感じ、さらに嫌がらせを倍増させてくる可能性があります。

ただこの対処法は結構難易度が高いことも事実です。いじめをしてきている相手って怖いですよね。そんな相手をシカトするとさらに追撃がありそうな恐怖があります。

また相手が上司や教育係だと、いくらパワハラだったとしても無視するわけにはいきませんよね。

ですので、この方法はある程度距離がおける相手がいじめをしてきた場合に行ってみてください。

【嫌がらせの対処②】人事部、立場が上の者へ相談する

上司が加害者だった場合、人事部やその加害者よりも立場が上の者に相談しましょう。

パワハラやモラハラっていくらやってきている加害者に言っても意味はありません。なぜなら、実際に加害者は自分がいじめや嫌がらせをしている意識がない場合が多いのです。

だからこそ、やはりその加害者に対して罰を与えられる者に対して相談する事が一番の手です。この方達に相談する事によって、いじめ加害者も第三者からの意見を聞いて、あなたをいじめていた事実にやっと気付けるのです。

またこのような立場の人間に相談する事で、部署異動を果たした同僚も知っています。ぜひ試しに話してみてくださいね。

【嫌がらせの対処③】同期、理解者に相談する

私がとった行動もこれにあたります。

いじめられていると、職場周りの全ての人が敵に見えてきますよね。けど、もう1度あなたの周りを見渡してみてください、意外とあなたの仲間になってくれそうな方はいませんか?

特に同期や身近にいる方が理解者になってくれる場合が多いです。まずそういう方に相談してみてはいかがでしょうか?

また、基本的にいじめが起こる職場だと「同調意識」が発動して、加担するつもりがなくても、いじめの加害者に加担してしまう人も多くいるものです。

こういう方はあなたの事を心の底から嫌っている訳ではありません。ぜひ、一回こういう人にも話してみましょう。

【嫌がらせの対処④】第三者機関に相談する

社内で相談が出来そうな方がいなかったら、外部の第三者機関に相談しましょう。

具体的に言うと

法テラス

労働局

などが相談先にあたります。

社内で相談できなくてヤキモキするだけでなく、このようなプロの方々に相談する事で、解決法が見えてくる場合があります。

実際に解決自体はしなかった場合でも、このような対処方法をとることで、嫌がらせをしてくる相手も「あいつは何かしら対応をしてくる奴だ」と身構えるようになります。

それにより、嫌がらせやいじめが弱まることはイメージしていただけるのではないでしょうか?

【嫌がらせの対処⑤】休職・転職を選択肢にもつ

さて最後の選択肢としては休職・転職の選択肢を持つ事です。

もし本当にあなたが嫌がらせに困っているのであれば、一番必要な選択だと私は考えています。

人によっては「逃げ」だと非難する方もいらっしゃるかもしれませんが、私は全く悪い事ではないと思っています。

なぜなら、仕事は「何をするか」も大事ですが「誰とやるか」という考えがそれ以上に大事だからです!

流れとしては、まず転職の前に1回休職して、その間に転職の相談をしにいくことをオススメします。

休職する事で、嫌がらせやいじめをしていた者に自覚させる事も出来ますし、転職の相談をしにいく事であなたの気持ちも前向きにむきやすいからです。

実際に転職をした私の周りの人間は8割位は、今の仕事をイキイキと働いています。やはりみんな口を揃えて、仕事は「何をするか」も大事だが「誰とやるか」がさらに大切なことだと言っていますね。

実際私も転職した者なのでお話させていただきますと、意外と転職って行ってみるとハードルが低いもんです。実際に私の場合はポジションも年収も上がって、職場環境も改善されました。

とはいえ、みんながみんないい条件で転職できるわけではありません。しっかりと転職のプロと相談をしながら、あなたのキャリアについて話してみてくださいね。

ちなみに転職で年収400万→600万あげた私は大手総合型転職エージェント【パソナキャリア】を利用して転職しました。

親身に相談に乗ってくれて、自分のキャリアにあったアドバイスと求人を提示してくれるのでぜひ使ってみてくださいね。



ちなみにそもそもどこから嫌がらせなの?

意外と自分がいじめを受けているのか、その職場環境が普通なのか分からない方って多いものです。あなたは自分がいじめを受けているか、分かっていますか?

ちなみにいじめを受けているかどうか、判断をすることは簡単です。

判断基準は、あなた自身が【辛い】かどうか。それのみです。

もし今あなたが職場で仕事が大変などの業務的な部分でなく、人間関係の部分で辛いと感じていたらそれはいじめの可能性が大きくあります。

MEMO

・いじめをしている加害者は、自分がいじめをしている意識はない場合が多い事が分かっています。周りがいじめと認定するのではなく、自分が判断するようにしましょう。

嫌がらせを受けていると分かったらすること

すごい大変なことですが、まずは「いじめを受けている事実」を受け入れましょう。

いじめを受けている人の特徴として「自分自身を責める」傾向があります。これは自分が「いじめを受けている事実」から目を逸らす為に、自己防衛で行ってしまうことです。

ですのでまず一番最初に「自分自身を責める」事をやめて、しっかりと「いじめられている現実を受け止めましょう。」

その際に泣くでもいいですし。いい理解者がいれば、相談をするようにしましょう。私の場合は職場の同期に理解者が何人かいたので、相談させてもらって「いじめられている事実」を受け止める事ができました。

さてでは「いじめられている事実」を受け止めたあとは、自分にあった対処法について知っていきましょう。

職場での嫌がらせの対処方法まとめ

いかがでしたでしょうか?

本記事では職場での嫌がらせやいじめに対する対処方法についてお話ししてきました。

改めて対処方法をまとめます。

嫌がらせの対処法
  • 相手を無視して自分のペースで仕事をする
  • 人事部、立場が上の者へ相談する
  • 同期、理解者に相談する
  • 第3者機関に相談する
  • 休職、転職を選択肢にもつ

ぜひあなたにとって無理がない対応を心掛けるようにしてくださいね!

あなたの身体や心が健康的なことが一番大切なことですからね